三回吹っ飛んだ(挨拶
そんなわけで、チャプター4のプレイ日記をつけます。
SS使用+ネタバレ回避のために追記に置きます。
そんなわけで、チャプター4のプレイ日記をつけます。
SS使用+ネタバレ回避のために追記に置きます。
古都のど真ん中に伝書鳩が飛んでくるのももはや恒例。
1は議員秘書、2は
今回は魔女のスキルかしらんとか思いつつ開封。
個人的にあのログハウスが再利用されるのは嬉しかったりする。
つーか3の最後で、一旦外に出ると「誰もいないようだ」とか表示されるのは感慨もへったくれもなくて若干切ないだろ常識的に(ry
おお懐かしき友人達よ(←大袈裟
数名見知らぬ人がいますね^w^;;;;;
感動台無し。
>別にあそこにいた人たちを糾弾するわけではない
いっそMOゾーンにしてくれりゃいいのに('A`)
紆余曲折あったけれども、最終的に「レッドストーンは在るべき場所に返そうよ!」とまとまる。
まずは互いに知人に当たって、情報を集めよう。とのこと。
この様子を見ながら横のつながりって大事だよなーと頷く俺がですね(ry
んで、俺は古巣であるところのレッドアイに赴いて、頭領たちに協力を仰ぐことに。
ちょっとまて。俺は3の最後で文書パチったり、色々やってのけてなし崩し的に抜けてきたんだぞwww
いつから俺の面の皮はチタン製になったんだwwwwww
でもまあ頼みを聞けばどうでもいいっぽいです。
皆さんやさしいのねー(;´Д`)
そんで、アモレア頭領から「古代ヴァンプの歯を20本抜いてきてくれ」と頼まれる。
入れ歯でも作るんか爺さん(´・ω・)
あー、呪いB2オワタってこういうことか
んでー、呪いヴァンプの沸きの遅さにいらいらしつつクリアー。
今度は塩8でヴァンプ狩ってこいと。
どんだけ歯ぁ集めてんだ(;´Д`)
ところで、一人称私がひじょーに気になる俺がデスね。
つづく。
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